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2011.03.11 Friday  | - | - | 

ラストプレゼント

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世間一般的にはオトナになったほうが(正確にはおっさんになると)泣けるor涙もろくなるそうだが、僕の場合はどちらかといえば逆で。学生時代など、一升瓶を抱えればそれだけでおんおん泣けたのに(ご迷惑をかけたみなさんごめんなさい)、いまとなっては余程のことが泣けない。

だから、こんな泣けるドラマは貴重なのだ。

原作は韓国の映画だというのは知っていたけど、ヨメさんが大の冬ソナ嫌いなので、それはあえてだまっておいて一緒にみた。

結局僕だけ1時間以上も泣きっぱなし。いろんな人の感想をgoogleでひっかけてみたところ、大部分の人が、泣くほどではない、とかstoryくさすぎとか、もっともなコトを書いているので、人にはよると思うけど、そんなに泣けるドラマではないのかもしれないけど、とにかく僕は泣いた。ヨメさんもじーんときていたようだが、彼女は他人が泣いているのをみてしまうともう自分は泣けないので(だから映画館だと暗くて僕が見えないので一緒に泣ける)、ひょっとするとかわいそうなことをしたのかもしれないなあ。

僕がしゃくりあげるほど泣いたのは、最後のプレゼントでも、一番伝えたかった手紙でもなく。自分の死期を知った妻が、遺される夫のために、夏物、冬物と衣類をわかりやすくわけたり、家の中を整理していくシーン。

その時の気持ちに感情移入してしまうともうダメ。僕も残り寿命がわずかになったらきっと同じコトをするだろうから。でも実際は自分の死は突然やってきて、きっとキレイに身のまわりを片づけて、なんてことはできない。それがわかってるから、どんなにベタなストーリーだといわれても、死にまつわる物語はいつの世も書かれるのだろうね。

仕事がつらくなって、また強制的に涙を流したくなったら見ることにしよう。実は僕にはそんなストックがいくつかあって・・・あ、いま、共通点に思い至った。悲しい要素+笑い(死にゆく妻の夫はお笑い芸人という設定)に非常に弱いんだなあ。

その他の泣ける映画の話はまた今度。
2005.08.01 Monday 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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